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タミヤ 軽巡洋艦五十鈴 艦船模型の簡単ディテールアップ

軽巡洋艦五十鈴
タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ Item_No:31323
製作年 2006年位


昼間に近くの河川敷でカラスが群れて飛んでいるのを見て不吉だなと思っていたのですが、今日は東京と神奈川で久々に震度4の地震があったみたいです。カラスの群れが地震と関係あるとまでは考えていませんが、去年の震災を経験してしまった後だと予兆や前震などを考えてしまい少し不安になります。

といっても自分は自転車に乗っていたので地震に気づきませんでした。でも震度4は何度か経験しましたが結構怖いです。震度2でも震源が遠くの大きな地震なら揺れが長く続き、震源が近くの直下型地震なら「ドン」と揺れが来ます。また、揺れが小さくても大きな揺れに変わるのではないのかと揺れている間は不安になります。

軽巡洋艦五十鈴

太平洋戦争時の艦船と製作するときは説明書通りに製作してもいいのですが、資料を探して当時の写真を見ながら製作すると簡単にディティールアップできるみたいです。簡単な所として甲板のリノリウム張りの場所、舷側や艦橋の窓の位置などが挙げられます。さらに手を加えるとするとエッチングパーツの手すりや単装機銃などが考えられますが艦船模型は手を加えだすときりがないので何処かで妥協します。

軽巡洋艦五十鈴

太平洋戦争時の艦船は戦争が進むと同時に色々改造されましたが、資料や写真が残っていない場合や手に入りにくい場合が多いです。キットの説明書だと後部マスト付近の甲板はリノリウム張りではない設定なのですが、防空巡洋艦に改装後の軽巡洋艦五十鈴を製作している多くの方がリノリウム張りとして塗装していたので、自分もリノリウム張りと考えて塗装しました。

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