忍者ブログ

自動車や鉄道関連のプラモ製作とゲーム攻略や、ウォークマンなどのポーターブルオーディオ分解修理記録。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ボディのツヤを出す初心者向けカーモデルの研ぎ出し方法

カーモデル製作の中で最も目立つのがボディ表面の美しさだと思います。ボディの表面に埃が付いていたり、塗装面が凸凹だと少しがっかりすることがあると思います。こういうことを防ぐには「研ぎ出し」という方法を取ることが多いです。研ぎ出しをせずに塗装方法を工夫して表面を滑らかにするのは難しいと思います。

過去の記事「カーモデルのボディカラーと塗装方法」で紹介したように塗装をします。ケチらずにクリアを十分に何回かに分けて吹いた後に十分乾燥させます(缶スプレーで吹く場合は2回ぐらいです)。クリア層の厚みが不十分だと研ぎ出し中にすべて削ってしまい失敗します。次にこのクリア層の表面を研ぎ出しによって滑らかで艶のあるものに仕上げます。

【段階1】 P1200番やP1500番の紙やすりで磨く

塗装面の凸凹によりますが自分はP1200番やP1500番で磨き始めることが多いです。凹凸が大きい場合はP1000番で磨いた後にP1500番で磨くこともあります。紙やすりで磨くときは水に付けながら作業をした方が細かな削りかすが飛び散らないだけでなく、削りかすが紙やすりに付着することを防ぐことが出来ます。

塗装面が均一(磨いていない部分や凸凹が無い状態)になるまで磨きます。ボディの角ばった所を力入れて磨くとクリアの塗装がすべて剥がれることがあるので注意です。


【段階2】 P2000番の紙やすりで磨く

同じようにP2000番で均一になるように磨きます。


【段階3】 タミヤコンパウンド(粗目)で磨く

タミヤフィニッシングペーパーP2000番とタミヤコンパウンド(粗目)の荒さは似たような感じがするので省略してもいい気がしますが、一応コンパウンド(粗目)で磨きます。コンパウンドで磨くにはディッシュや雑巾ではなくて模型用の布を使用するほうが良いです。

布の同じ場所で拭き続けるとコンパウンドとクリアが付着してコンパウンドの効果が無くなります。そのためできるだけ布の綺麗な場所を使用して拭きます。布が全体的に汚れてしまったならば洗濯すれば綺麗になるので何回も使用できます。塗装面表面が均一になるまで磨きます。


【段階4】 タミヤコンパウンド(細目)で磨く

タミヤコンパウンド(粗目)で使用した布とは違う布を使用して磨きます。ここまで磨き始めると表面の艶が分かるようになると思います。今までと同じように「塗装表面が均一までになるように磨く」ということだけだ無く、「自分が満足するまで時間をかけて磨く」ということも大事だと思います。

【段階5】 タミヤコンパウンド(仕上げ目)で磨く

同じように「自分が満足するまで時間をかけて磨く」がいいと思います。


【段階6】 カーモデル製作の仕上げ タミヤモデリングワックスを塗る

モデリングワックス購入時に塗布用の布が入っていたと思うのでこれを利用して拭きます。ワックスの上に塗装は出来ないのでカーモデル製作の最後の段階に行うのが良いです。正直塗らなくても構わない気がしますが艶を一層美しくするだけでなく、指紋やほこり対策になると思います。

模型雑誌を読んでいると凝った人はウレタンクリアでクリアを塗装するらしいです。また塗装表面の艶を一層出したいならば、多くの荒さの種類の紙やすりやコンパウンドを使って段階的に磨いていくらしいです。
PR

プラモ製作に役立つタミヤの模型向け工具

何となく自分の経験から判断するとタミヤの工具は値段が高いですが、百均の工具と比較すると精密で長持ちするのが多いです。例えば百均のドライバーセットは蓋がすぐに開く上、いつの間にか蓋が外れるという商品がありました。また刃の切れ味も百均と比べれば段違いに良いです。でも一応タミヤの工具にはタミヤのロゴが入っていますがタミヤが製造する工具ではないと思います。

【模型製作に必須なクラフトツール】

精密ニッパー

ニッパーから部品を切るときに役立ちます。たぶんこれが無いとプラモは製作できないと思われるほど良く使用する工具です。ニッパーの刃はプラモデル向けプラスチックを切る強度しかないので、真鍮線を切るときはペンチなど違う工具のほうが良いです。ニッパーで真鍮線を切ると刃を痛めます。タミヤの工具は知りませんが、他社製のニッパーを長いこと使用していると持ち手のゴムが劣化して外れます。

ストレートピンセット

小さな部品を持つときに役立ちます。精度の低いピンセットは持ち上げにくかったり、持ち上げていると部品が飛んで行ったりします。また一応デリケートな工具なのでピンセットの先を少しでも曲げるような扱いをすると簡単に使用できなくなります。

精密カッター

ランナーから部品を切り離したりする時や部品を切って加工したりするときに役立ちます。薄いプラ板を切ることにも使えます。使用すると次第に切れ味が悪くなるので躊躇わずに刃を交換した方がいいです。

ミニ四ポケットツールセット

スケールモデル製作時は全く使用しないのですが、ミニ四駆製作時はこれが無いと製作できません。持ち手が金属製や形状が細い場合は力を入れてまわしにくいので、持ち手がプラスチックで形状が太いほうが使いやすいです。

カッティングマット

この上で作業をしないと机に傷が付いたり塗料が付着したりします。また部品の紛失対策にも効果がありました。新聞紙の上で作業をすると結構小さな部品を見失いそうになります。


デカールを切るときに役立つクラフトツール

デカールバサミ

デカールの周りを切るのに役立ちます。曲線状に切りやすいだけでなく、デカールの周りの不必要な透明部分を切り落とすことにも役立ちます。

デザインナイフ

切れ味はカッターナイフより良いので薄い紙などを切るときに役立ちますが、デカール用紙を切るには少し力不足な気がしました。また直線状に切るのには役立ちますが、曲線状に切るにはデカールバサミと比較して難しいです。


【あると便利なクラフトツール】

ベーシックやすりセット

部品のバリを削り落とすことなどに使えます。意外と先端部は折れやすいと思うので気を付けたほうがいいでしょう。

ツル首ピンセット

狭い場所に小さい部品を入れる場合などに活躍します。

ラジオペンチ

真鍮線の切断や折り曲げなどに使用できます。

精密ピンバイス&ベーシックドリル刃セット&極細ドリル刃セット

プラスチックに穴を開けるために使用します。極細ドリル刃セットは値段が高い一方で折れやすいのでお勧めしません。百均でもある程度限られた種類ですがピンバイスが売っているのでこちらのほうが良いと思います。

Pカッター

プラスチック板の切断に使えます。プラ板にPカッターで彫を彫ることで直線状に割ることが出来ます。溝彫りにも使用できますが少しずつ何回かに分けて彫らないと失敗します。

カーモデルのウィンドウパーツ塗装方法のコツ

カーモデル製作時に悩むのがウィンドウのクリアパーツの塗装だと思います。ほぼすべてのカーモデルのキットは、ウィンドウパーツの内側からフラットブラックを吹いて窓枠?みたなものを塗装すると思います。

最近のタミヤのキットには簡単に塗り分けることが出来るようにあらかじめ形作られたマスキングテープが入っているので、このマスキングテープを貼るだけで綺麗に塗り分けることが出来ます。しかし多くのキットは自分でマスキングテープを貼り塗り分けないといけません。


【方法1】 マスキングテープを貼りデザインナイフで切る

ウィンドウの裏側にマスキングテープを貼り、デザインナイフで切りぬくことでマスキングします。ウィンドウに傷が付くので正直お勧めしない方法です。

長所
・時間がかからない
短所
・ウィンドウパーツに傷が付く
・ウィンドウのモールドに沿って切り抜くのが難しい


【方法2】 マスキングゾルを使用する

マスキングゾルの蓋には専用の筆が付いているので、これでマスキングゾルを塗りマスキングして塗装します。一応薄めたり専用以外の筆を使って塗ることも出来たと思います。マスキングテープはクリアパーツに貼った後剥がすときに多少の糊が付着したままになることがあります。しかしマスキングゾルの場合はクリアパーツに塗っても剥がすと綺麗に剥がれてくれます。

長所
・手間がかからない
・マスキングテープが不要
短所
・乾燥時間が必要
・筆塗りでマスキングゾルを塗るため境界が綺麗にならない


【方法3】 細いマスキングテープを利用する

細いマスキングテープは滑らかな境界線をマスキングするのに役立ちます。ウィンドウパーツ裏側のモールドに合わせて細いマスキングテープでマスキングします。細いマスキングテープで囲った中は普通のマスキングテープで適当にマスキングすれば良いです。

長所
・綺麗にマスキングと塗装ができる
短所
・丸まった角の部分をマスキングする所で少し工夫しないといけない
・マスキングテープを多く利用する
・マスキングテープをはがすときに多少の糊が残ることがある。


【方法4】 細いマスキングテープとマスキングゾルを併用する

ウィンドウ内側のモールドの滑らかな境界部のマスキングには細いマスキングテープを利用します。丸まった角の境界部はマスキングゾルでマスキングし、マスキングテープとゾルで囲った中もマスキングゾルでマスキングします。

長所
・綺麗にマスキングと塗装ができる
短所
・乾燥時間が必要
・マスキングをはがすときに角の境界部のゾルだけがはがれにくい時がある

ウィンドウパーツの裏側にスモークを吹く場合は、窓枠を塗装する前にスモークを吹いたほうがいいです。窓枠の塗装後にスモークを上から吹くと窓枠の色が滲んでしまうことがあります。同様にウィンドウパーツの表面にクリアやスモークを吹く場合も、窓枠を塗装してある裏面をマスキングしておいた方が無難です。

塗装後はマスキングテープの糊や指の指紋などの汚れが残ることが多いので、タミヤコンパウンド「仕上げ目」で簡単に磨きます。水洗いと乾燥後にタミヤモデリングワックスを塗るとウィンドウパーツが完成します。

ブログ紹介

プラモデル製作記録と鉄道模型関連や缶コーヒーのおまけに付いてくるミニカーの写真。
・1/24 カーモデル
・1/700 ウォーターラインシリーズ
・1/72 ウォーターバードコレクション

さらにポータブルオーディオプレーヤーの分解修理記録を綴るブログ。

カレンダー

01 2020/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

PR

カウンター


お気に入りリンク集

①姉妹サイト(旧ブログ)
カーモデルとキャラグッズ
②お気に入りの個人模型製作サイト
模型電動士
 カーモデルの製作記が充実したサイト
③忍者ブログ
忍者ブログ
④参加ブログランキング

自動車ランキング

オーディオランキング