フジミKカーシリーズのアルトワークスの製作 フジミ 1/24 K-CAR SERIES No.2 スズキ ALTO WORKS 製作年 2007年位 画像ファイルを探していると、昔に製作したアルトワークスの1/24スケール完成模型を撮影した画像が出てきた。カーモデルを撮影するなら蛍光灯よりも太陽光の方が良いなと感じた。 フジミのKカーシリーズは古いキットだが、たぶん2007年位に再販されてそれを製作したのだと思う。なぜかウィンドウパーツとボディパーツが干渉しているので、ボディが大きく外側に反ってしまっている。 1/24 K-CAR SERIES No.2 スズキ ALTO WORKS シャーシはボディ色と同じ色に指定されていたが、模型だとあまり良い感じがしない。実車のタイヤ周りは陰になって暗くなっているので、模型でもシャーシはフラットブラックで塗ったほうが良かった。 最近スズキからアルトターボRSが販売されたが、かなり馴染みにくいデザインだった。でもスズキのハスラーと同じように、外観的に楽しさのあるデザインだとは思う。 PR
Bトレインショーティのアルピコ交通と鹿島臨海鉄道 Nゲージ鉄道模型で挑戦して挫折した簡単なジオラマの製作だが、Bトレインショーを使用してものすごくシンプルなジオラマを完成できた。 鹿島臨海鉄道6000系(「ガールズ&パンツァー」ラッピング車両2号車) 鹿島臨海鉄道は茨城県の鉄道だ。ガールズ&パンツァーは戦車関連アニメのようだが詳しいことは知らない。しかし舞台が茨城県大洗町であるらしいので、多分このようなラッピング車両が走っているのだろう。 アルピコ交通3000系(なぎさTRAIN) アルピコ交通上高地線は長野県の鉄道だ。このプラモデルを製作するまで聞いたことも無かった。イメージキャラクター「渕東なぎさ」がラッピングされた「なぎさTRAIN」が走っているらしい。 Bトレインショーティのアルピコ交通3000系と鹿島臨海鉄道6000系 いい感じに仕上がった(自己満足)。ダイソーで買ったディスプレイケースであるが、ほこり対策にも役立っている。ただBトレインショーティの車両は少しの揺れで簡単に倒れるので、暇があったら対策を考えたい。
Bトレインショーティーの鹿島臨海鉄道6000系を製作 バンダイのBトレインショーティのアルピコ交通3000系(なぎさTRAIN)を以前に製作したが、今回は鹿島臨海鉄道6000系(「ガールズ&パンツァー」ラッピング車両2号車)を製作してみた。山手線みたいな身近な車両を製作してもいいが、それだと京浜東北線など色々欲しくなってしまうのでラッピング車両を選んだ。 鹿島臨海鉄道6000系(「ガールズ&パンツァー」ラッピング車両2号車) 接着剤不要で組み立てることができる。だけどランナーからニッパーで切り離してカッターナイフで整えないと段差が生じる。シールを貼るのにカッターナイフとピンセットが役立つ。 鹿島臨海鉄道6000系(「ガールズ&パンツァー」ラッピング車両2号車) なぎさTRAIN製作時は色々戸惑ったが、今回はストレートに製作できた。 Ⅳ号戦車D型改(H型仕様) 戦車が付属しており、パッケージのイラストや店内のディスプレイ模型から6000系に牽引車を連結させて載せることができると思っていた。しかし製作中に気付いたが、牽引車の台車が別売りだった。 組み立ては簡単だがキャタピラの部品が少し干渉して傾くので、カッターナイフで調整した。あと、シュルツェン(サイドの装甲?)の裏にシールを貼るように指示されているので、組み立てた後だと貼ることができなかった。ほぼ見えない場所なので貼らなくても問題はないと思う。