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自動車や鉄道関連のプラモ製作とゲーム攻略や、ウォークマンなどのポーターブルオーディオ分解修理記録。

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フジミ R32スカイラインGT-R 昔に製作した峠シリーズ

ニッサン R32 スカイライン GT-R
フジミ 1/24 峠シリーズ No.13
製作年 2005年位(2回目)、2008年位(3回目)

たまたま見つけたボディ色がブラックのR32スカイラインです。フジミのR32スカイラインは今までに多分3回ぐらい製作していました。1回目は15年ぐらい前なのでデジカメは普及しておらず画像データは残っていませんでした。インスタントカメラで模型を撮影した記憶があるのですが、たぶん上手く撮影できてなかったためか残っていません。

しかし2回目は8年ぐらい前なので携帯のカメラで撮影していました。現実問題としてプラモを製作し続けていくと置き場所に困り出すので、古いものやいまいちの出来のものを処分せざるを得ないこともあると思います。でも画像データとして保存しておけばいつまでも自分の手元にあるような気分になることが出来ます。

ニッサン R32 スカイライン GT-R

カメラの知識が無かったので適当に撮影しました。整理されていない机の上で撮影した上にピントがずれているので目にあまり良くない画像です。しかし現物は昔に処分してしまったので、残っているこの画像は自分の中では貴重です。

ニッサン R32 スカイライン GT-R

この頃はしっかりとナンバープレートのデカールを貼っています。またキットに付属の良くわからないロゴのデカールもボディに貼っていました。

フジミR32スカイライン(1回目)
ボディの色はレッドでした。筆塗りで塗った上に研ぎ出しはしていないので「ムラ」が目立っていた記憶があります。でも子供の頃に製作したものの上に仲間から上手いと言ってもらえたのでこれで十分です。

フジミR32スカイライン(2回目)
箱絵に近いブラックで塗装しました。艦船模型を止めてカーモデルの製作を始めたころだと思います。研ぎ出しに挑戦したのですが上手くいかずに失敗しました。

フジミR32スカイライン(3回目)
ボディの色にレッド選び、クリアーを吹いた後に上面だけ研ぎ出ししました。
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アオシマ JZS161アリスト ホイールとタイヤを加工して装着

トヨタ JZS161 アリスト ファブレス仕様
アオシマ 1/24 スーパーVIPCAR No.073
製作年 2010年位から2013年

アオシマのVIPカーシリーズはバンパーなどのドレスアップパーツが上手く付かないことが多いです。最初からVIPカー向けに設計されたものではなく、ノーマル仕様のキットにドレスアップパーツを付け加えてVIPカーのキットとして販売するものばかりなのが原因だと思います。だけどVIPカーシリーズがあまりなかった十年ぐらい前は、ノーマル仕様キットのサスペンション辺りを自分でいじって車高を下げ、ドレスアップアーツも自分でパテを使って形作ることが多かったと思うのでその時に比べれば楽な気がします。

トヨタ JZS161 アリスト ファブレス仕様

キットのままだと前後共にホイールがボディの外にはみ出します。「ボディの内面がタイヤと干渉するためボディの裏面を紙やすりで削って解決する」ようなレベルを超えています。これは「ホイールとタイヤは用意してあげたので後は適当に自分たちで加工して取り付けてください」というレベルです。

とりあえず前はあまり加工せずに何とかなりました。問題は後ろですがホイールとタイヤの幅を4分の3ぐらいに細くします。それでもサスペンションに大きく干渉するので、干渉しないようにホイールとタイヤを削って取り付けました。外面からは加工したことが分からないようにできましたが、サスペンションとホイールが干渉するので既に後輪は回転出来ません。

トヨタ JZS161 アリスト ファブレス仕様

ホイールの中央部にデカールを貼るのですが失敗しました。メッキパーツの上に貼ると時間が経つと剥がれそうな気がするので、デカールの上にクリアーを塗ったら見事に溶けてしましました。十分に乾燥した後に水性のクリアーを塗れば防げたのかもしれませんが、間違って普通のMr.カラーのクリアーで塗ってしましました。

タミヤ アパッチAH-64 製作の注意点と失敗

ヒューズ アパッチ AH-64
タミヤ 1/72 ウォーターバードコレクション No.7
製作年 2010年


韓国がアメリカの攻撃ヘリ「アパッチ」を購入することが決定しました。北朝鮮の戦車に対抗するらしいですが何となく素人の予想だとアウトレンジで一方的にアパッチが勝利しそうです。北朝鮮の対空戦車は対空ミサイルを装備していなさそうなので役に立つのか怪しいです。

ヒューズ アパッチ AH-64

攻撃ヘリタイガーのキット製作時はデカール貼付で失敗しましたが、アパッチ製作時も実は失敗や失敗すれすれの出来事がありました

失敗した点
1.機体下のピトー管らしき小さなパーツを紛失。ピンセットでつまんだ時に飛んで行きました。
2.可動の水平尾翼を外したり付けたりするうちに、すぐ取れてしまうようになった。

失敗しそうだった点
1.コクピットのクリアパーツは機体に一度取り付けると取れなくなります。
2.MDコンポの上など身近な場所に飾っていると何かの拍子に落下させてしまう。

ヒューズ アパッチ AH-64

ヘリのキットはボディが左右に分かれているので取り付ける時に段差や隙間ができます。その上に繊細な凸モールドがあるのでパテ埋め後のやすり掛けが難易度高いです。タイガー製作時は段差や隙間が少なかったのではパテ埋めしませんでしたが、おかげで小さな隙間が残っていたらしく次第に接着剤が少し剥がれました。一方でパテ埋めしたアパッチとヒューイは頑丈に接着されています。

ヒューズ アパッチ AH-64

世界最強の攻撃ヘリだけあってどの方向から見てもかっこいいです。

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30代のプラモデル製作記録
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もったいない精神で修理してます。

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