シルビアとザナヴィニスモGT-R 東京モーターフェス2014 東京モーターフェス2014の見どころにドリ車がある。迫力あるのは良いが、ドリフト中に出てくる煙を数分吸うだけでのどに違和感を感じる。東京モーターフェス2014ではニッサンのドリ車仕様シルビアの他にトヨタ86やレクサスLFA、スバルのBRZも控えめにドリフトしていた。 ニッサン S15シルビア 抽選で選ばれた人が助手席に乗って、ドリフトを体験できるイベントだったと思う。 ニッサン S13シルビア S14シルビア 180SX ショーでは四台のドリ車が登場した。前からS13シルビア、S13シルビア、S14シルビア、180SXが、連なってドリフトする。速度が速いので撮影が難しく、オレンジ色の目立つS13シルビアしか撮影できなかった。 XANAVI(ザナヴィ) NISMO(ニスモ) GT-R 車両整備士のやりがいなどをトークしていた。 PR
ランドクルーザーや86とレクサスLFA 東京モーターフェス2014 今日の東京モーターフェス2014最終日には、2014-2015日本カーオブザイヤー(COTY)の発表会やMotoGPライダートークショーも予定されていたが、台風により本日の行事はすべて中止になった。 ランドクルーザー70 乾燥した砂漠地帯で武器を運搬していそうなオーラが漂う車である。ショーでは荷台に繋げた紐を持って、ローラースケートのお兄さんが色々な演技を見せてくれた。 86 トヨタの86とスバルのBRZがドリフトなどをして共演していた。86とBRZの見分け方は知らないが、街中ではたまに見かけるスポーツカーである。 レクサス LFA 限定生産されたスーパーカーらしいです。
日野とUDのトラックと三菱のミニバン 東京モーターフェス2014 東京モーターフェス2014という自動車系イベントが東京のお台場で開催されており、入場料が無料だったので行ってみた。ついでに、自分の持っている低価格コンパクトデジカメの写真撮影と動画撮影の性能を試してきた。 こういう大きなイベントに行くことは少ないので良い経験になった。 ゆりかもめの最寄駅改札内の自販機は大丈夫だったが、改札外に設置されている自販機はすべて売り切れだった。そのため、のどの渇きを感じながら参加する羽目になった。こういうイベント時は、食料を事前に用意しておいた方が良いらしい。 会場に設置された仮設トイレ行列ができていたので、なるべく他の場所のトイレの位置もチェックしておいた方が良さそうだ。観客席には大きなスピーカーが設置されているが、ある程度離れた場所に座っていても耳が疲れた。 開催されているイベントの種類は色々あった。助手席に乗ったり実際に運転するイベントは、ほぼ当たらないような抽選か長い列に並ぶ必要があるので諦めた。しかし自動車やバイクを使用したショーの場合、コース沿いに観客席が用意されているので気軽に観ることができた。 日野のレース仕様トラック 助手席に抽選で選ばれた観客が乗っており、その様子が車内カメラで撮影されて会場の大型モニターに映し出される。 UDトラックスの10トントラック 何トントラックなのかはわからないが、予想で10トントラックにしておく。さすがにレース仕様トラックのような動きは見せない。運転の快適さを追求しているらしい。 三菱のミニバン 会場設営に使用されていたが、途中でショーに参加していた。急ブレーキをかけると重心が前方に移動して、バイクみたいに前のめりになるらしい。