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自動車や鉄道関連のプラモ製作とゲーム攻略や、ウォークマンなどのポーターブルオーディオ分解修理記録。

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アオシマTOYOTA86のシャーシとボディの組み立て

TOYOTA 86 GT"LIMITED"
アオシマ 1/24 プリペイントモデル No.36
製作中

アオシマのプリペイントモデルTOYOTA86を製作しているが、やっとボディやシャーシとタイヤの取り付けまで終わった。

途中で気が付いたが、忍者ブログ(無料プラン)は3ヵ月記事を新しく書かないとトップにバナー広告が出る。以前の記事を更新するだけでは消えない。

製作中のアオシマプリペイントモデルTOYOTA86
製作中のアオシマプリペイントモデルTOYOTA86

机上蛍光灯が点灯しなくなったので、少し模型の後方が暗くなっている。

キャンパー角無しのローダウンで製作したが、外観的にはこのような感じになった。たぶんローダウンせずにノーマルで組み立てても違和感なさそうだ。

ホイールを取り付ける時に黒いリングのパーツを取り付けるように説明書きがある。だけどローダウンの場合は黒いリングを取り付けるとタイヤとボディが干渉するので、黒いリングはノーマルの場合に取り付けると良いようだ。

製作中のアオシマプリペイントモデルTOYOTA86
製作中のアオシマプリペイントモデルTOYOTA86

プリペイントモデルなので既に塗装されているが、その代わりに傷をつけないように注意を払う必要がある。特にメッキパーツにブラックが塗装されている部品があるが、少し力を入れて触るだけで塗装が剥がれる。

タミヤセメントと瞬間接着剤や木工用ボンドを使い分けて接着した。前後バンパーがあまり上手く付かなかったので、接着する前に上手く取り付け可能か確かめたほうが良かった。
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カルソニックスカイラインの窓塗装とマンガ大賞2015の結果

ニッサン カルソニックスカイライン GT-R (R33)
タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.184
製作年 2007年

かなり前に製作したタミヤのカルソニックスカイラインGT-R(R33)です。タミヤのカーモデルは実車の寸法から忠実に再現しているわけでないらしい。カルソニックスカイラインGT-R(R33)の場合、実車を撮影した写真と比較してみるとカーモデルは幅の長さの割に全長が短い感じがする。

実際の寸法から忠実に再現した模型だと見た目的に違和感が生じるため、この辺りをどうやって修正していくかという技術が模型メーカーの腕だと何かで読んだことがある。

タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ カルソニックスカイライン GT-R (R33)
タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ カルソニックスカイライン GT-R (R33)

研ぎ出しをしていない点ぐらいしか物足りない点が無いが、よく見てみると窓の塗装が少し駄目だった。窓枠を塗装するときにマスキングゾルを使ったが、何を思ったかカッターナイフで境を切ってしまった。そのためウィンドウパーツに傷が付いてしまっている。

今は細いマスキングテープでマスキングする部分を囲い、内側はマスキングテープを節約するためにマスキングゾルを使用している。手間がかかるが、曲線でも綺麗に塗り分けることができる。


久しぶりに漫画を読んでみようと思い、「マンガ大賞2015」にノミネートされている大今良時の漫画「聲の形」を読んだ。結果的に「マンガ大賞2015」で第3位だったようだ。

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第1位は東村アキコの漫画「かくかくしかじか」なのだが、第1巻の始め部分を読んだ限りでは、ストーリー的にもイラスト的にも女性色が濃くて自分には合わない気がした。「マンガ大賞2014」で第1位だった森薫の漫画「乙嫁語り」は十分に楽しめたのに残念だ。

そのため「このマンガがすごい!2015」みたいにオトコ編とオンナ編に分けたほうが良いのではないかと感じた。ちなみに「このマンガがすごい!2015」のオトコ編で「聲の形」は第1位だった。

カルソニックスカイラインのクリア塗装と将棋電王戦FINAL第2局

ニッサン カルソニックスカイライン GT-R (R33)
タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.184
製作年 2007年

タミヤの1/24スケールプラモデルであるカルソニックスカイラインGT-R(R33)の画像を発掘した。実はかなり昔にカルソニックスカイラインGT-R(R32)も製作したことがあるが、なぜか手元には残っておらず撮影もしていない。

タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ カルソニックスカイライン GT-R (R33)
タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ カルソニックスカイライン GT-R (R33)

研ぎ出しの技術が無かったのでクリアを吹いて仕上げてある。クリアを吹いただけだと研ぎ出した時ど比べてツヤが出ていないが、デカールを乾燥から守るという点では重要だ。しかしタイヤにクリアを吹くわけにはいかないので、タイヤに貼ったデカールは次第に乾燥してボロボロになった。

今日はプロの将棋棋士と将棋ソフトが戦う将棋電王戦FINALの第2局が行われた。既に電王戦は棋士の敗退が続いていた。もう人間の脳とコンピューターの対決だと、将棋の世界でも駄目だろうと諦めていた。

しかし今回のFINALは第1局と第2局共に棋士の勝利が続いている。第2局は「角成らず」を将棋ソフトが認識できなかったので、将棋ソフトの反則負けで結果的に棋士が勝利した。「打ち歩詰め」が反則なのは知っていたが、これを避けるために「飛車」「角」「歩」を「成らず」にするのが可能だと初めて知った。

序盤は棋士側不利の状況だったので観戦を止めてしまったが、こうなるなら観とくべきだった。

FINALは事前に棋士に将棋ソフトが提供されていて、棋士が「研究」できる条件だったようだ。つまりコンピュータの弱点や傾向を見つけることができていたら、まだまだ勝てるという事だろうか。

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