アオシマ アンフィニRX-7 研ぎ出しをやり直して完成 「神は言っている、ここでブログを放置する運命ではないと」 ネット上では有名らしいイグニッション・エンターテイメントの「El Shaddai -エルシャダイ-」というゲームに登場するセリフを捩ったような言葉が浮かんできたので久しぶりに更新です。ニュースを見ていると今日は隕石がロシアに落下したとのこと。直径45メートルの小惑星が明日未明に地球に最接近するらしいですが、それとは別の数十メートルぐらいの隕石が地球に衝突したらしいです。youtubeの動画を見ていると映画やアニメで描かれているような衝突シーンそのままの様子でした。落下場所の映像はまだ無いみたいですが早く見てみたいです。 マツダ RX-7 Aスペック タイプGT-C アオシマ 1/24 Sパッケージ バージョンR No.060 マツダ アンフィニRX-7 タイプR アオシマ 1/24 湾岸シリーズ No.1 製作中 一度完成したもののクリアー層を所々すべて削ってしまうなど研ぎ出しが不満だったのでボディーだけを作り直したRX-7が完成しました。紙やすりP1000番、P1500番、コンパウンド(粗目)、コンパウンド(細目)、コンパウンド(仕上げ目)で研ぎ出しましたが自分なりに綺麗に仕上がったと思います。紙やすりは水に浸しながら行い、コンパウンドは模型売り場で売っている研ぎ出し用の布を用いて行いました。 見るからにサイドミラーが簡単に外れそうな設計だったため真鍮線を用いて補強しています。ボディーの溝はかなり浅いので墨入れは出来ませんでした。 リアテールランプはスモークを吹きすぎたの真っ黒になってしまいました。キットのメッキマフラーがいい感じに決まっていると思います。 PR
1/24 アンフィニRX-7 タイプR 製作記 Part.2 溝を掘る マツダ RX-7 Aスペック タイプGT-C アオシマ 1/24 Sパッケージ バージョンR No.060 マツダ アンフィニRX-7 タイプR アオシマ 1/24 湾岸シリーズ No.1 製作中 古いキットの中にはモールドの溝が浅く、塗装してしまうと墨入れができない程に溝が浅くなってしまうものがあります。このRX-7もそうなのですが一応溝掘りに使うキリのような模型用工具があります。これをつかい浅い溝をなぞって堀ることを繰り返すことではっきりとした溝を掘ることができます。しかし毎回何度か溝から外れて削ってしまいパテで修正することになるので自分は苦手です。RX-7は溝を掘らずに墨入れもしないことにします。 ホイール以外にメッキを使うとギラギラしてあまり好きではないのですがキットのマフラーは自然な感じに仕上がっていました。RX-7のテールランプは独特でかっこいいのですがスモーク塗料を吹きすぎてしまいボディパーツに接着すると真っ黒になっていしましました。
アオシマ アンフィニRX-7 製作 ボディだけ作り直し マツダ RX-7 Aスペック タイプGT-C アオシマ 1/24 Sパッケージ バージョンR No.060 マツダ アンフィニRX-7 タイプR アオシマ 1/24 湾岸シリーズ No.1 製作中 アオシマ湾岸シリーズのアンフィニRX-7です。フジミの湾岸ミッドナイトシリーズは漫画の湾岸ミッドナイトに関係したものですが、アオシマの湾岸シリーズは無関係です。古いシリーズだと思いますが簡単に湾岸シリーズで検索したところ、VIPカーシリーズみたいに車高を下げた国産セダンを中心に少しスポーツカー的要素が入っている感じのラインナップでした。 同じアオシマの違うシリーズのRX-7を製作したのですが、研ぎ出しの出来が不満だったのでボディだけ作り直すことにしました。箱絵のようなエアロパーツが付属していたのですが、予想通り接着しようにも隙間が多く、パテ埋めするには形状が複雑だったので装着させずに完成させようと思います。 ホワイトサーフェイサーの上にMr.カラーのブルーをボディに吹いたのですが、隠ぺい力が弱いため量をいつもより多く使用しました。ボディの研ぎ出しを済ませて後はリアウィングとサイドミラーの装着なのですが、ブルーが無くなってしまい、いつか買いに行こうと考えているうちに時間が経ってしまいました。