忍者ブログ

自動車や鉄道関連のプラモ製作とゲーム攻略や、ウォークマンなどのポーターブルオーディオ分解修理記録。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

タミヤ ヒューイUH-1B 所沢航空記念公園展示のヒューイ

ベル UH-1B ヒューイ
タミヤ 1/72 ウォーターバードコレクション No.22
製作年 2010年


埼玉県の所沢市にある所沢航空記念公園に行ってきました。博物館に行くのは学生の時の遠足以来の経験だと思うのですが、アメリカの航空博物館所蔵の唯一現存する飛行可能な零戦が2013年3月31日まで展示されているということで勇気を振り絞って行ってきました。

休日に行きましたが家族連れが多くて一人で行くには少し気まずい場所でした。とりあえず今回は展示されていた航空自衛隊仕様のUH-1Bヒューイの紹介です。

たまに轟音がするので上を見上げてみると自衛隊か在日米軍のAH-64DアパッチロングボウやCH-47チヌークが飛行していたりする経験はあったのですが、軍用ヘリの実機をこんなに近くから見るのは初めてでした。


他の機体と密集して吊るされているのでうまく撮れる撮影場所が少なかったのですが感想としては他の飛行機と比べて「精密」という感じがしました。エンジン故障したらアウトになるのを考えるとヘリは出来るだけ乗りたくないです。


前から見ると小さいですが横から見るとそれなりに大きくて迫力があります。こんなのが武装して上空からロケット弾発射したり、グレネードランチャーやミニガン撃ってくるのは怖いと思います。


タミヤのキットはベトナム時代のアメリカ軍仕様ですが、自分が購入した時は航空自衛隊仕様のデカールが入っており説明書には航空自衛隊仕様の塗装指示が丁寧にも書いてありました。

PR

フジミ R32スカイラインGT-R ナンバープレートの塗装

ニッサン R32 スカイライン GT-R
フジミ 1/24 峠シリーズ No.13
製作年 2007年位

最近更新数が少なくなったこのブログですがとりあえず目標だった記事数100件をにたどり着けるようにまだまだ更新していきたいです。模型だけではなくて自作イラストや缶飲料画像にまで手を出しているのですが、いかんせんネタが不足しがちです。

ニッサン R32 スカイライン GT-R

再びフジミの峠シリーズです。自分が子供の時に夢中だったテレビゲームに登場した時代の車が多くラインナップされているだけではなく、部品数が少ないためボディの研ぎ出しの練習に集中できたということでこの峠シリーズを買う頻度が結果的に多くなりました。

ニッサン R32 スカイライン GT-R

古めのキットに多いのですがフロントガラスが湾曲しているのに対してフロントのワイパーが直線になっているので、画像のようにフロントワイパーがおかしくなっています。手でゆっくり曲げるといいだろうとか考えてしまいますがたぶん折れます。というか折れました。

自分が製作したカーモデルのナンバープレートは大部分がフラットブラックで塗装しただけです。あまり目立ってほしくはない場所ということもありますが、ナンバープレートのデカールを貼ったままだと時間が経てばひび割てしまうほか、デカールを貼って上からクリアーを吹いたらデカールを溶かしてしまったという経験があるので最近は何も貼らずにブラックにしています。

ニッサン R32 スカイライン GT-R

最近のカーモデルのキットに比べるとクオリティーが低いキットなのでしょうけど、元がかっこいい車のため出来にも満足できます。R32スカイラインは現在でもごくたまに普通の街中で見かけることがあります。

トミックスのバラストを使用した簡単ジオラマの製作

ウィキペディアによると鉄道模型の場合は運転を楽しむ模型をレイアウトと呼び、飾ることを目的としたものはシーナリーセクションと呼ぶらしいです。ジオラマはフランス語由来らしいのですがフランスではシーナリーセクションをレゾと呼ぶようです。しかし日本ではジオラマでも通じると思います。

ジオラマ・一(複線ストレート)


TOMIXやKATOのパウダーやバラストは袋に入って売っているのですが、一緒にチャック付のパックなども一緒に買っておかないと保管に困ります。あとすぐに飛散するのでパウダーを振り掛ける時などは注意しなくてはいけませんでした。

ジオラマ・二(線路の間隔を広げるカーブ)


「ジオラマ・一(複線ストレート)」の反省を生かして線路のバラストと色の近いバラストを使用してみましたが、「ジオラマ・一(複線ストレート)」のバラストの方が雰囲気が良い気もします。昔のTOMIXの線路のバラストは茶色だったのですが、線路付近のバラストは古くなると茶色になるらしいのでそれを表現していたようです。ストラクチャーが無いのはさみしい気がしますが、右側に繋げる予定の「ジオラマ・三(駅ホームの端)」にはホームがあるのでこれで良しとします。

ブログ紹介

30代のプラモデル製作記録
趣味でオーディオ機器を修理
もったいない精神で修理してます。

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

PR

カウンター


お気に入りリンク集

①姉妹サイト(旧ブログ)
カーモデルとキャラグッズ
②お気に入りの個人模型製作サイト
模型電動士
 カーモデルの製作記が充実したサイト
③忍者ブログ
忍者ブログ
④参加ブログランキング

自動車ランキング

オーディオランキング