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自動車や鉄道関連のプラモ製作とゲーム攻略や、ウォークマンなどのポーターブルオーディオ分解修理記録。

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タミヤ カルソニック スカイライン タイヤのデカールが劣化

ニッサン カルソニックスカイライン GT-R (R33)
タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.184
製作年 2007年


今回も鏡音リンさんに一緒に写ってもらいましたが、フィギュアの場合上から光を当てると髪によって顔の上部分が陰になってしまします。でも顔を明るくするように蛍光灯を配置すると車の後ろが暗くなってしまう。いちいち気にするようなことでもないんでしょうけど、蛍光灯を二つ使う必要があるかもしれません。

ニッサン カルソニックスカイライン GT-R (R33)

ニッサンスカイラインの象徴的なテールランプ。

ニッサン カルソニックスカイライン GT-R (R33)

ボディの部分はブルーを吹いた上にデカールを貼ってクリアーで保護してあります。窓のクリアーパーツの上のデカールもクリアー上からを筆塗りして保護しています。製作してから数年がたちましたが特にデカールの劣化はありません。ただしタイヤに貼ったデカールはひび割れ始めています。物の劣化は避けられないので仕方がないことだと割り切っています。

昨日の記事と同じく昔撮った箱絵の写真があったので載せます。

ニッサン カルソニックスカイライン GT-R (R33)

箱絵みたいにワイパーを直角に立てるレースカーもかっこいいと思いました。

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ねんどろいどぷち鏡音リンと撮影 タミヤ カルソニック スカイライン

ニッサン カルソニックスカイライン GT-R (R33)
タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.184
製作年 2007年


現在のSuperGTの前身となる全日本GT選手権のGT500クラスに出場したレースカーです。キットは1996年シーズン第4戦の富士スピードウェイ仕様を再現したものということらしい。

15年ぐらい前のかなり古いキットなのだが、いまだに新品として模型売り場に売られているロングセラー商品だ。この時代は普通に地上波で全日本GT選手権が地上波で放送されていた記憶がある。

せっかくのレースカーということで鏡音リンさんに一緒に写ってもらいました。(^_^)

ニッサン カルソニックスカイライン GT-R (R33)

キットは実車を精密に再現しており、不満のない出来になった。ただ最近のタミヤのキットに入っているような窓枠を塗るときに使うマスキングシートは付属していないので注意です。

ニッサン カルソニックスカイライン GT-R (R33)
自分はカルソニックの色やこの正面から見たごつさが子供のころから気に入っていました。最近のレースカーはかなり平べったくなっているので、このキットは1990年代の時代を感じさせてくれる。

ブラインレッドは隠ぺい力が無い ミニ四駆のディオスパーダ

ディオスパーダ
タミヤ 1/32 フルカウルミニ四駆シリーズ No.18
製作年 2010年


「爆走兄弟レッツ&ゴー」のアニメの話で、ディオスパーダはナイフ装備だった記憶があり、コース中の誰も見えない場所で前からナイフを突出して敵車を破壊していたと思う。結局ばれて失格になった。

ディオスパーダ

ボディの塗装はブライントレッドだ。だけどこの色は本当に隠ぺい力がないため、ブラックなどと比べて塗装が難しい。

とりあえずホワイトサーフェイサーの上から吹いたのだが、なかなか色が出てこない。そして吹きすぎて泡ができる始末だ。こういう隠ぺい力の低い色は吹いて乾燥させる作業を気長に繰り返すのが大事だとわかった。

ディオスパーダ

この車のデザインは未来の車な感じがしてでかっこいい。

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