音楽管理ソフトSonicStageで楽曲情報取得が不可能に 音楽管理ソフトのSonicStageは、2001年ぐらいのNetMD対応MDウォークマンが販売されたころに登場した。自分も2006年ぐらいにHi-MD対応MDウォークマンを購入した時からお世話になってきた。残念ながら2009年頃にバージョンアップが終わり、2013年頃にウェブサイトからのダウンロードができなくなった。後継ソフトはXアプリだ。 WindowsXPパソコンにインストールすれば、今でもNetMD対応MDウォークマンに転送できる。MDに音楽を転送できるのは、MZ-N1・MZ-N10・MZ-N910・MZ-N920・MZ-N810の5種類の機種です(バージョン3.0の場合)(バージョン3.0だとHi-MD対応MDウォークマンMZ-NH1・MZ-RH10でも可能)。ただしMZ-N1は専用のクレードル、MZ-N10は専用のケーブルが無いとパソコンに接続できない。 そのため物好きな自分は今でも重宝してきた。しかし残念なことに、ついに数日前から楽曲情報の取得ができなくなった(バージョン3.0で確認)。そのためタイトルなどを自分で入力する必要がある。 音楽をMDに転送することは今までどおりに可能だが、楽曲情報を自分で入力するのは手間がかかる。配信停止から5年も無料でサービスを提供してくれたので諦めるしかない。 PR
SONY Hi-MD対応MDウォークマン MZ-RH1 2006年に発売されたMZ-RH1がMDウォークマンの最終機種であり、有終の美を飾るハイスペックモデルだった。特にMDに記録された音楽をパソコンに転送できる唯一の機種なので、現在でも需要があるためか中古でも価格が落ちずに取引されている。 ソニー Hi-MD対応MDウォークマン MZ-RH1 また、Xアプリに対応している唯一の機種なので、Windows7のパソコンにインストールしたXアプリでも転送などができるので便利である。 ソニー Hi-MD対応MDウォークマン MZ-RH1 ●発売日 2006年頃 ●付属コントローラ RM-MC35ELK ●特徴 Hi-MD対応、MDに記録した音楽をパソコンに転送可能 最終のハイスペックモデルなので欲しいなと思っていたが、動作未確認の本体のみでも大体2万円ぐらいで取引されている。あまり所有する必要性の無いこともあり、自分は購入せずにいた。しかしたまたま千円以下で手に入れることができた。 手に入れたのは見た感じ使用感ある個体だったが、無事Xアプリで転送できました。でも書き込み時に音が大きすぎる気もする。あと、キャビネットに謎の汚れがあったりするので、何かいわくつきの個体ではないのかと不安になってくる。 写真の個体のカラーはシルバーだが、ソニースタイル限定でブラックも存在する。 特別な規格のケーブルが必要になるわけでなく、普通のUSBケーブルでパソコンに接続できる。 Hi-MD対応MDウォークマンのMZ-RH10は有機ELディスプレイは経年劣化で表示されなくなったが、この2006年製MZ-RH1は今のところは表示できる。でもいつか寿命が来て表示されなくなりそうだ。 バッテリーはMZ-NH1などで使用されているものと同じリチウムイオン電池のLIP-4WMです。劣化すると膨らんで充電容量も少なくなる。 既に生産終了品で代替品もない上に、外付け乾電池ケースにも対応していない。そのためMZ-RH10などの外付け乾電池ケース対応機種と比べると、MZ-RH1はポータブルでは使いにくい。 USB給電だけだとエラーが発生する可能性もあるが、LIP-4WMが無くてもMDに転送などはできる。そのためUSBでパソコンに接続して超小型Hi-MDデッキとして使用できる。 ソニー Hi-MDメディア1GB HMD1G Hi-MDのディスクは2種類発売された。普通のMDよりも容量が大きいだけでなく、Mi-MD対応MDウォークマンを使ってフラッシュメモリみたいに色々なデータファイルを記録できる。 しかしHi-MDの一番の特徴は無圧縮で音楽を記録できる点だと思う。1GBのHi-MDだと、PCMで94分記録できる。普通のMDをHi-MD規格にフォーマットすれば、約30分記録できる。CDと同等の音質をCDよりもコンパクトに持ち運びできるのは便利である。 外出先で交換できる乾電池駆動であり、さらに無圧縮音源を再生できるという点では、Hi-MD対応MDウォークマンはまだまだ活躍できるだろう。
ソニー ディスクマン(Discman) D-235 CDウォークマンの前身がディスクマン(Discman)だった。CDウォークマンと比べるとデザインがシンプルで地味な印象だが、そのおかげで傷が付いたりして外観が劣化しにくいという長所もある気がした。 ガム式充電池は採用されず、本体に単三電池2本を入れて動作する。ESPは「ELECTRONIC SHOCK PROTECTION」の略であり、音飛び防止機能です。ちなみにCDウォークマンの音飛び防止機能は「G-PROTECTION」になっている。 ソニー ディスクマン(Discman) D-235 ソニー CDウォークマン D-E777 ●発売日 1994年頃 ●付属コントローラ RM-DM18L 25年近く前のウォークマンだが、一応再生は可能だった。しかし指で本体を触るだけで音が飛ぶので、ポータブルでは使用できない。これは仕様なのか、経年劣化でピックアップが弱っているのが原因なのかどうかは不明だ。 ESP機能をオンにすると音飛びがだいぶマシになり、ポータブルでもギリギリ使用できるかもしれない。当時の音飛び防止機能の技術は高くはなかったみたいなので、もうこれは諦めるしかない。 バックライト非対応です。ステレオミニプラグではなく、現在は使用されていない規格のマイクロプラグのイヤホンしか差し込めないので注意だ。