タミヤ 軽巡洋艦五十鈴 対空機銃を増強した防空巡洋艦 軽巡洋艦五十鈴 タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ Item_No:31323 製作年 2006年位 軽巡洋艦五十鈴は5500トン軽巡洋艦として建造され、多くの同型艦がある軽巡洋艦です。太平洋戦争開始時にはすでに旧式になりつつありましたので、戦争中に大幅改造されました。 主砲だった単装砲を撤去して二連装高角砲を装備したほか、三連装対空機関銃や単装機関銃を増強したことで対空巡洋艦となった珍しい軽巡洋艦です。 日本のレーダー技術はアメリカに比べ遅れていたものの、大戦中に水上レーダーや対空レーダーを装備した最新装置搭載の軽巡洋艦です。 改装後はレイテ沖海戦に参加し小沢航空艦隊に属して対空戦闘を行いました。ただし防空駆逐艦秋月級と違い最初から防空用に設計された艦船ではないので、艦隊の空母を守れるほどの防空性能があったのかは疑問という考えもあります。 どちらにしろ、自分は高角砲や対空機銃、レーダー類を増設した艦船の模型は作り甲斐があって気に入っています。 このキットはウォーターラインシリーズの中でも古めのキットになると思いますが、タミヤのキットなのでモールドなどがしっかりしていてで文句のないキットでした。 ただウォーターラインシリーズの重巡洋艦や軽巡洋艦は細長いので、最初からもしくは製作しているうちに反ってしますことがあります。自分は一度アオシマの重巡洋艦摩耶を製作中にだんだん反りが大きくなり製作を断念していしまった経験があります。この五十鈴も艦橋後方あたりから実は少し反っています。これを防ぐには艦底パーツ(赤いパーツ)の裏側にプラ棒を接着して補強するといいらしいです。 PR