東芝 ポータブルDVDプレーヤーSD-P120DT 中古ポータブルMDプレーヤーが500円ぐらいで投売りされていた10年前が懐かしいな。だっていまどきの中古販売店を覗いてみると、3000円ぐらいの値段がついてガラスケースの中に陳列されてるよこれ。 ということで安くて珍しい中古品探しができない時代になったが、久しぶりに買ったのが東芝のポータブルDVDプレーヤーSD-P120DTだ。ジャンク品ということもあり、離れてみれば気にならない程度のドット抜けがディスプレイにあった。 よくあるポータブルDVDプレーヤーというより持ち運び可能なテレビです。地デジとDVDは視聴できるけど、ワンセグは映らない。3Dサラウンドという機能もあり、意外と高性能だ。 中古品が安い理由は、この機種の一部がリコール対象品だからだ。発売年によってはバッテリーが発火する事例があったらしい。 手に入れた固体はリコール対象ではなかったが、バッテリー「SD-PBP120JD」が膨らんでいた。たぶん不良品というより寿命なのだろう。 大体これ以上分解できないパターンが多いが、このバッテリーはネジ緩めて分解できた。 中身はまさかのぱんぱんに膨らんだリチウムポリマー電池!!もちろんこんなもの充電しようと思わないのでさっさと廃棄。ここで誤算だったのは、代えののバッテリーが手に入らないことだ。 似たような品番のリチウムイオン電池に、東芝液晶テレビ19P2の 「SD-PBP120JD-1」が販売されている。 東日本大震災の後に発売された液晶テレビです。もともとはインフラの整っていない発展途上国向けコンセプトの製品で、停電してもある程度の時間はバッテリー駆動できる。 その液晶テレビ19P2に付属のリチウムイオン電池が「SD-PBP120JD-1」です。 「SD-PBP120JD」と「SD-PBP120JD-1」は微妙に型名が違うが互換性はあるだろうと期待したものの、「SD-PBP120JD-1」を液晶テレビSD-P120DTに取り付けても充電できなかった。SD-P120DTをモバイルとして使うには、「SD-PBP120JD-1」を液晶テレビ19P2で充電するという面倒な方法しかないみたいだ。 PR