ソニーカセットウォークマンWM-GX688の分解修理 ポータブルカセットプレイヤーと聞くと、機械が複雑で扱いにくいイメージがある。実際にジャンク品を分解してみるとCDプレイヤーやMDプレイヤーと比べて複雑だった。 既にソニー製カセットウォークマンは生産終了だが、MDプレイヤーとは違って他社の製品は家電量販店で未だに販売されている。 ソニー カセットウォークマンWM-GX688 再生録音が可能なカセットウォークマンです。ラジオの受信も可能なので高性能だ。ソニー製MDウォークマンと同じ充電式ニッケル水素電池で動作し、充電スタンドや外付け乾電池ケースにも対応している。 ジャンク品WM-GX688の状態 ・外面の塗装剥がれが多い。 ・外面の凹みが多い。 ・バッテリーを入れる場所の蓋が破損。 ・機器内にホコリが目立つ。 ・録音すると音が乱れる。 ・巻き戻しと早送りが満足にはできない。 ラジオ受信は未確認です。とりあえずCDウォークマンと接続して、このカセットウォークマンWM-GX688を使ってカセットテープに録音してみた。そして音楽再生してみたのだが、上手く録音できていなかった。 「たびたつきーみと、かわしたやーくそく(J-POP女性シンガー)」が「だびだずぎーみど、がわしたやーぐそぐ(ヘビーメタル風?)」になる。 ソニー カセットウォークマンWM-GX688 外観的にボロボロなので動いただけで既に満足だが、とりあえず分解清掃してみた。原因はテープを回す軸とモーターを繋げるゴムベルトが劣化して伸びたことが原因のようだ。 【アマゾン】汎用 カセット ラジカセ 8mm ウォークマン 用 修理 保守 補修 交換 ゴム 既に純正品は手に入らないと思うが、アマゾンにウォークマン向けの非純正ゴムベルトがあったので利用してみた。しかし純正品よりも厚みがあるため、互換性は無いと感じた。 ソニー カセットウォークマンWM-GX688 実際に非純正ゴムベルトに交換してみたところ、巻き戻しと早送りに成功する確率が増えた。しかし音は多少マシになった程度なので、カセットテープに録音するなら修理が難しいジャンク品よりも新品を購入したほうが良いだろう。 注意 機器を分解するとメーカー保証を受けることができなくなります。また、故障だけでなく怪我や発火及び感電などの危険があるため、分解は自己責任になります。 PR