東芝 gigabeat G5 MEG050 2004年発売の東芝gigabeatジャンク品MEG050を手に入れた。これは5GBのHDD内蔵を内蔵したモデルだ。同じ外観で10GBや20GBのモデルもある。 第一印象が格好良くない洗練されていないという感想だったが、このシンプルな構造は今になってみると頑丈だった。ディスプレイも劣化せずに表示されるので、発売から17年たった今でも使用できるという優れものだ。 とはいってもリチウムイオン電池が使えなくなっているものが多い。たまにHDDや回路基板がだめになっているのか、起動やシャットダウンができないものもある。 とりあえず充電できないということなので、手持ちの使用可能な同種バッテリーに交換した。 オレンジランプが点灯し充電できた。 説明書にはMP3ファイルなども再生可能とあるけど、付属のアプリケーションで転送して著作権保護をしないと再生できない。このソフトはXPで使用できるが、Windows7では使用できなかった。 ディスプレイも問題なしだった。 PR
ソニー カセットウォークマン WM-EK1 ソニーのカセットウォークマンWM-EK1のジャンク品修理にチャレンジしてみた。20世紀末に発売されたウォークマンだけど、外観上は黄ばみなどの劣化が無く良好な状態だ。 金属筐体のポータブルカセットプレーヤーとは違うこのタイプは、カシオ、シチズン、アイワ、パナソニックなど多くのメーカーから販売されていた。筐体はプラスチック製で中身も安価なつくりだが、軽量で部品数が少なく扱いやすい。 今回手に入れたのはジャンク品だったが、すでに分解跡が残っていて嫌な雰囲気だ。 無理やりこじ開けた跡が残っていたが、裏のネジ2本を外して中のツメ3か所を押すだけで分解できる。 大体このタイプの機種はゴムベルト交換とスピード調整で復活するのだが、まさかこのWM-EK1は全く動かず。 いろいろ触っているうちに、スピード調整の抵抗器がぐらついていて断線していることに気付く。すでに改造されていてそれが壊れているようにも見えるが、基板上をはんだ付けするのは苦手なのでここで修理断念。
ソニー ウォークマン NW-A845 ソニーのウォークマンNW-A845のジャンク品が手元にあるが、バッテリーが劣化していた。それもちょっとした劣化ではない。いくら充電してもバッテリーが4目盛りのうち3目盛りで止まり、起動してから15分ぐらいでバッテリーが消耗してしまうほどであった。 ディスプレイに傷が多くて音量スイッチが不良のジャンク品NW-S645を手に入れたので、バッテリーをNW-A845に移植することにした。 左のピンク色のウォークマンがNW-S645で、右の黒いウォークマンがNW-A845です。サイズが違うものの形状は似ている。 ソニーウォークマンNW-A845購入可能です!! SONYウォークマンAシリーズ 16GB NW-A845/B https://amzn.to/48LrcMK ソニー ウォークマン NW-A845 ●発売日 不明 ●付属イヤホン MDR-NWNC33 ●特徴 デジタルアンプ「S-Master」、ノイズキャンセリングなど NW-A845は容量が16GBもあり、当時のウォークマンの中では比較的大容量です。上位機種のNW-A846は32GB、NW-A847は64GBもある。2.8型ワイドディスプレイを採用していることから、動画の視聴を意識している機種だろう。 しかし肝心のバッテリーに負担がかかったためか、手持ちのNW-A845はバッテリーが劣化してしまっていた。劣化したリチウムイオン電池によくある電池の膨張はない感じだ。 そこで似たようなデザインのNW-S645からバッテリーを移植します。さらっと分解した写真を載せているが、バッテリーを取り出すのは高難易度でした。 バッテリーを移植して、NW-A845は4目盛りまで充電できるようになった。使い古された個体から移植したためすぐに3目盛りに減るが、移植前の状態からはかなり良くなった。 音楽を入れるだけだと十分な容量なのでLinear PCMで録音できる。何となくだけど、臨場感を感じる良い音質だ。